こんなフレームワークあるんですね。初めて知りました。
「スタートアップや大企業に限らず、中堅・中小企業でも取り組む価値が非常に高いフレームワークです。新商品・新サービス開発や既存事業のリニューアル時に「顧客にとって本当に意味のある価値とは何か」を具体化することで、無駄な投資を避け、競合との差別化を図ることができます。」
バリュープロポジションキャンバスでは顧客の「ペイン(Pain)」と「ゲイン(Gain)」を明確にし、それに合致する「ペインリレーター(Pain Reliever)」と「ゲインクリエイター(Gain Creator)」を設計します。
顧客価値はやはりビジネスのコアに当たるので、このフレームワークとビジネスモデルキャンバスや4Pなど他の様々なフレームワークを組み合わせて使えそうです。